正確には発酵茶の商談会
随分前から、参加者の方から予告はあったのですが、
改めてニュースになってましたので、こちらでも掲載します。
9/9、静岡で静岡産紅茶・烏龍茶交流商談会が行われてました。
《茶況》 紅茶とウーロン茶の商談会 静岡市内:中日新聞より
今回の発酵茶は約60点、半発酵も約20点が事前登録をされており、実際には100を超えるお茶が紹介されていたとみられます。
一地域だけにとどまらない、大規模は商談会になっておりました。
紅茶の品質
紅茶の品質は、昨今の静岡の発酵ラボを始め、長年尽力を注がれていた方々の実績もあり、今回の商談会は良い品質のものがそろい、大変期待できるものとなっていたそうです。
国産紅茶はその品質ゆえに、注目はされるけど、後が続かないという状態にありましたが、品質向上により、継続的ファンの拡大に繋がればと願っております。