和紅茶 ・ 国産紅茶 情報サイト 京都紅茶道部|和紅茶 ・ 国産紅茶 の為の総合情報ポータルサイト

京都紅茶道部

二番茶の価値、紅茶でアップ(タウンニュース足柄版)

足柄茶と同じ緑茶用の茶葉を使った紅茶づくりに取り組む茶農家が増加している。一番茶よりも価格が低くなる二番茶以降の茶葉を発酵させ、紅茶として加工することで付加価値を高め生産量を急増させている。

 山北町川西で足柄茶を製造する神奈川県農協茶業センターによると、紅茶の製造は2015年に小田原市や南足柄市、山北町などで始まった。若手営農者が茶業センターの職員らと研究を重ね和紅茶の「箱根山麓紅茶」を商品化。汎用性の高いティーバッグタイプとプレミアム感にこだわった茶葉の販売を始めた。

 初年度の生産者は4軒で生産量も294キロだったが、一昨年は5軒1・2トンに増量、昨年は7軒3・2トン、今年は4トンを超える見通しで今後も増加が見込まれる。

(出展:タウンニュース足柄版

二番茶で茶生産に新しい活路を求める

この数年、全国的に二番茶以降を紅茶にする傾向が加速しております。
そのため、いろんな生産者さんが紅茶にチャレンジして、そして止めたりしています。

そのなかでも、数年でやめる事なく継続していくことは、大変難しいことです。

紅茶を生産していくためにはいくつかのハードルあります。

・品質
・生産量
・顧客

そして、農家さんの意識が持つかどうかもハードルです。

その中で、トン単位で生産している農家さんもしくは組合は数少ないです。
トン単位まで生産をすると、いろんな可能性が生まれてきます。

飲料メーカーなどはトン単位で購入するので、その量を安定供給できることが非常に重要なポイントになります。
上記の生産者さんたちは、この量を継続的に確保しながら、生産を続けていることで、購入する側からの信用を勝ち得ていっているのではないでしょうか。

これからも、生産を続けていき、神奈川県のみならず、全国に届けられることを願っております。

メルマガ購読・解除