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各地で2017年度国産紅茶の生産・出荷が始まる

『《茶況》 国産紅茶が初入荷』

静岡市葵区の静岡茶市場で27日、JAしみずの国産紅茶が初入荷した。個人工場が30キロを1キロ当たり1000円台半ばで販売した。

 今季は7月までに合わせて9個人・共同工場が、前年の3倍の6000キロを上場する予定。この日、初荷を届けたJA職員は、茶市場職員が示した他産地の紅茶と見比べていた。

 JAしみずは数年前、買い手からの紅茶供給の依頼を受け、既存の緑茶製造ラインに工夫を施し、品質を高めてきた。買い手から好評を得て今季は注文が増えたため、初めての研修会を12日に開き、農家ら30人が実習した。

(出典:中日新聞)

『四万十町で地紅茶づくり始まる(高知県)』
県内有数のお茶の産地として知られる四万十町十和地区。1960年代には、地元の茶葉を使った紅茶づくりがおこなわれていたが、一途絶えていた。紅茶づくりは、道の駅「四万十とおわ」がオープンした2007年に、地域資源を活かした商品開発に取り組む中で再開したもの。ことしは道の駅の中にある専用の工房で、6月20日から作業が始まりました。紅茶の原料は、煎茶にも使われる緑茶で、収穫したあと一晩寝かせたものを、機械で揉んで水分を飛ばす。そして、温度や湿度に気をつけながら、ザルの上で2時間ほど発酵させると緑茶から紅茶に変わる。あとは機械で1時間ほど乾燥させれば、「しまんと紅茶」が完成する。紅茶づくりを担当する広井茶生産組合の矢野健一さんは「渋味が強いが、ミルクティーにするにはすごく最適だと思う。緑茶の品種なので、香りは普通の紅茶と比べたら薄いと思うが、日本人には飲みやすい、柔らかい感じの香りがあって、おいしい紅茶になっていると思う」と話す。ことし出来上がった紅茶は、道の駅「四万十とおわ」の開業10周年を迎える7月1日から販売が始まり、道の駅では、「新紅茶」の試飲会も行なわれる。

(出典:日テレNEWS24)

日本各地で国産紅茶の出荷が始まってます

6月半ば過ぎから、一番茶の生産を終えた農家さんが、続々と今年の紅茶の生産を始めていました。
今年の紅茶業界は、ダージリンの不安定な情勢やアッサムが天候不順という不安要素を抱えながら、スタートしています。

その中で、梅雨入りした後の雨の少なさの結果、お茶を摘むタイミングをつかめない農家さんが当初多くいらっしゃいました。
ここ最近の雨でそれも解消に向かっているのではないでしょうか。

お茶は天気が左右する植物です。
雨が足りなくてもダメで、ありすぎてもだめになります。
その難しいバランスの中、良い紅茶を作り続けて行ってもらいたいものです。
今年も引き続き、全国の国産紅茶を作る農家さんを応援していきたいと思っております。

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