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農水省経営局長賞に

農水省経営局長賞に
全国青年農業者会議で茶農家・鈴木さん/茶農家の課題や国産紅茶作り検証

全国農業青年クラブ連絡協議会主催の第54回全国青年農業者会議で、新城市作手地区の鈴木克也さん(茶農家)がプロジェクト発表(園芸・特産作物部門)で農林水産省経営局長賞を受賞した。

 農水省などが後援する同賞は、農業の担い手として環境改善を実践する若者が体験成果を発表し、問題解決や発展方法を見いだすことなどを目的としている。

 3日に東京都国立オリンピック記念青年総合センターで表彰式が行われ、予選を勝ち抜いた19人の中から、同部門で鈴木さんの「消費者ニーズに合わせた国産紅茶作りを目指して」が受賞した。

 消費・価格低迷による収益低下など茶農家が抱える課題、国産紅茶生産の新しい可能性について検証したことが高評価につながった。

 鈴木さんは、家族経営する鈴木製茶の4代目。新城・奥三河地域の茶農家環境を改善し、需要低迷を打破するために3年前から紅茶作りを始め、試行錯誤を繰り返しながら消費者に喜んでもらえる紅茶を目指してきた。

 鈴木製茶の茶作りでは、渋みが少ないタイプと渋みがあり本格的な香りを楽しめるタイプがある。

 鈴木さんは「紅茶作りでひとつの成果を得た」と受賞を喜ぶ一方、今後は「さらに製造方法を改善して販路拡大や畑管理を効率化し、地域の茶農家を盛り上げたい」と話した。

(引用:東日新聞)

若手茶農家の受賞。国産紅茶生産の弾みになるか

若手茶農家さんが農水省経営局長賞に受賞したというニュース記事でした。
この農家さんは、2014年6月の新聞記事でも紹介されており、当サイトで記事にもしております。
継続した努力とたゆまぬアピールの結果、人の目に触れる機会が増えることで、評価をされるという場に出ることができます。

これをきっかけにさらなる国産紅茶への挑戦を継続していただきたいものです。
地元の人に愛され、そして近隣へ広まりじわじわと浸透してこそ、根付いた国産紅茶になっていくものと思います。

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