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インフルや虫歯抑制に効果 静岡、紅茶成分の粉末開発

インフルや虫歯抑制に効果 静岡、紅茶成分の粉末開発

テアフラビンの高濃度粉末
焼津水産化学工業(静岡県焼津市)と静岡県立大は、紅茶由来のポリフェノール「テアフラビン」の高濃度粉末素材を共同開発した。緑茶などに含まれ、抗菌効果や抗酸化作用が知られているポリフェノールの一種・カテキンに比べ、約15倍のインフルエンザウイルスの不活性化効果があるという。カテキンと比べ、約2倍の虫歯菌の増殖抑制効果があることも分かったが、口腔内の環境維持に必要な細菌には影響しないという。動物試験で、カテキンにはない血流改善効果があることも判明した。
(記事引用)

カテキン系ポロフェノールによる商品開発

4年前になりますが、カテキンをアピールした緑茶の粉末とかタブレットを世界お茶まつりで出展されているお店がありました。
その社長さんとも話をしていたのですが、『如何に効果の高いカテキンを的確に摂取できるかが健康食品としての品質がかかっている』という事です。

今回も、『カテキンの15倍の効果を・・・』と書いてありますが、どのカテキンに対して15倍なのかはいまいちわかりません。
エピカテキンとエピガロカテキンガレートでは数十倍効果が違います。
ですが、テアフラビンは抗酸化作用の強いポリフェノールである事が知られています。
いままでは、紅茶でしか取れなかったのが、形を変えて手軽に的確にとることができれば、商品の幅がより広がるのではないかと期待しています。

健康食品からお茶に入るのは、個人的にはあまり好ましくないのですが、これがお茶に触れる敷居を下げるのであれば、喜ぶべき製品化だと思います。
今後の展開を期待します。

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