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さしま茶の紅茶誕生 ペットボトル化

さしま茶の紅茶誕生 坂東の根本園が商品化

県西の猿島(さしま)地区特産の「さしま茶」を使ったペットボトル紅茶が誕生した。緑茶向けの茶葉を紅茶用に発酵、乾燥させてから抽出した「さしま和紅茶」で、坂東市で生産、製造を手掛ける「根本園」が商品化した。経営する根本宏紀さん(30)は「渋味や苦味がなく、和食に合った紅茶」とPRする。
 根本園は昨年、市観光協会と共同で上質の一番茶だけを使用したさしま茶の緑茶ペットボトルを開発。一八五四年に黒船で来日したペリーが口にしたのがきっかけで、日本茶輸出第一号として海を渡り、米国で日本茶ブームを起こした歴史にちなみ、「伝説のさしま茶」として売り出した。
 「伝説のさしま茶」が市内を中心に幅広く浸透したため、今回新たに、紅茶づくりに乗り出した。一般的な紅茶は沸騰したお湯で抽出するが、和紅茶は八〇度。特有の甘みが増す手法だ。「伝説のさしま茶」は猿島地区のブランド力アップが主目的だったが、「さしま和紅茶」は「いばらき銘茶」とラベルに掲げ、全国に売り込みを図る。
(引用:東京新聞)

増えゆく『茨城紅茶』

僕自身は持ってませんが、記事の根本園さんは積極的に紅茶を作っていらっしゃる様子です。

さしま紅茶:根本園

値段的にも通常商品はお手頃難じゃないかなと思います。
まだ購入する機会がないので、リストには入れておきます。

今回の記事は『さしま紅茶のペットボトル化』ということです。
紅茶は、淹れる場所の水にや天気によって味が左右する傾向にあります。
ペットボトルは、その点『確実に作り手の狙った味を提供出来る』という点で、安定した商品と言えます。
いつも『茶葉から淹れないお茶は本当のお茶じゃない』と言われますが、紅茶に興味を持って最初に手をつけるものとしては、一番良いのではないかなと思います。
そこから、茶葉に興味を持ってもらい、自分で淹れるという流れになれば、国産紅茶を扱うものとしては、願ったり叶ったりです。

ただ、ペットボトルで完結してしまし、その商品がなくなったら、国産紅茶と触れる機会がなくなるというのは、悲しいことです。
飲む人たちの手に、いつでも取れるような形に持って行くことは、僕ら提供する側の最重要な仕事といえるのではないでしょうか。

さしま紅茶をはじめ茨城県の紅茶はボリュームを増していっています。
これからも国産紅茶の認知向上の為、頑張っていただきたいものです。

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