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松阪産和紅茶が人気 自然な甘味楽しんで

お土産屋でよく見かける『伊勢の和紅茶』

茶の名産地・松阪市飯南、飯高町の緑茶葉を使った紅茶「伊勢の和紅茶」が人気を集めている。
これまではティーパック20個入りの販売が主力だったが、一杯分だけを小分けした「一煎茶(いっせんちゃ)」パックを新たに作り、消費者の裾野を広げたい考えだ。

伊勢の和紅茶は、お茶の魅力をもっと多くの人に知ってもらおうと、地元の茶業者や商工会が協力して2006年から開発に着手し、08年から販売を開始。
また、和紅茶に県内のほかの特産品とコラボしたフレーバー紅茶にも挑戦。さらに、一杯分だけを楽しめる一煎茶パックも10月に作った。

 和紅茶は販売当初から徐々に売り上げを伸ばし、昨年10月からフレーバー紅茶を増やしたことで、さらに県内各地から問い合わせが相次いでいるという。

ファーストコンタクトは鳥羽一番館

伊勢の和紅茶を初めて見たのは、伊勢に旅行に行った時の近鉄鳥羽駅の前にある鳥羽一番館でした。
現地では、ペットボトルとティーバッグが販売されており、基本的にリーフティーで集めていた僕としては、少し不満もありましたが、実際に淹れる時点でティーバッグの便利さを改めて確認させられました。
同時に買ったペットボトルは、車中でお弁当などと合わせて食べるのに大変便利で手軽でしたので、一般化という事を考えると大変有効かと改めて思いました。
味は国産紅茶専門店紅葉の岡本さん分類で言う滋納で、軽く香ばしめで自己主張の低い控えめな紅茶ですが、あっさり味の食べ物でも邪魔をしない名脇役ではないかと思います。
滋納のタイプの紅茶は、例えば生姜にしても例えばレモンにしても、何かをブレンドすると本領発揮をする傾向にあります。
この団体では、三重県内の生姜やレモンや柚子などを加えて、フレーバードティーを作ることで、その滋納の特徴と言える他を引き立てる能力を存分に発揮させているのではないかと思います。

伊勢の和紅茶の販売箇所は、同じく三重県で作られている川戸紅茶(伊勢紅茶)と比べてはるかに多くあります。そういう意味でも伊勢の紅茶と言われるとこちらの伊勢の和紅茶を思い出す人もこれから増えていくのかもしれません。
年の瀬も押し迫っておりますが、お伊勢参りの時におかげ横丁の日ノ本紅茶と合わせてバラエティーにあふれる伊勢の和紅茶も買って帰るもの伊勢旅行のお土産にはいいかと思います。

問い合わせは松阪マルシェ営業事務所(0596・52・7295=平日の午前9時~午後5時)。ホームページ(http://www.m‐marche.com/)でも販売しています。

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